
アメリカ危険物輸送・Hazmat国際発送
バッテリー、香水・香料、化学品など、一般貨物として発送できない危険物(Hazmat)のアメリカから日本への航空・海上輸送をサポートします。危険物の分類、梱包、ラベル、申告書類を確認し、適用される輸送規則に沿って輸送方法をご提案します。
こんな方におすすめです
- FedExやUPSなどで発送を断られた
- 商品が危険物に該当するか分からない
- SDS(安全データシート)はあるが、発送方法が分からない
- リチウムイオン電池やバッテリーを日本へ送りたい
- 航空便と船便のどちらを利用できるか確認したい
- 少量の危険物や商用貨物について相談したい
対応できる危険物の例
リチウム電池、各種バッテリー、香水、香料、化学品、塗料、接着剤、エアゾール、オイルを含む製品など。
危険物に該当するかどうかや輸送可否は、成分・容量・梱包状態・輸送区間などによって異なります。商品名だけでは判断できない場合があるため、購入・発送前にご相談ください。
まずSDS(安全データシート)をご用意ください
危険物の判定と輸送可否の確認には、メーカーまたは販売元が発行するSDS(Safety Data Sheet)が重要です。特に以下の項目を確認します。
- UN Number(国連番号)
- Proper Shipping Name(正式輸送品名)
- Class / Division(危険物クラス・区分)
- Packing Group(容器等級)
SDSがない場合でも、商品ページ、メーカー情報、成分・容量が分かる資料をお送りいただければ、確認方法をご案内します。
サービス内容
- 危険物該当性と輸送可否の事前確認
- SDS・商品情報・輸送条件の確認
- 危険物規則に対応した梱包、容器、ラベルの手配
- Shipper’s Declarationなど申告書類の作成・確認
- アメリカ国内の集荷・倉庫での荷受け
- 航空貨物・海上輸送の手配
- 日本向け輸送に必要な情報の確認
ご利用の流れ
①
貨物情報を送付
商品名・数量・容量・SDS・集荷先ZIP Code
→
②
分類・可否確認
危険物規則と運送会社の条件を確認
→
③
見積もり・ご提案
航空便・船便と梱包条件を比較
→
④
集荷・危険物梱包
倉庫で集約し、規則対応の梱包・表示
→
⑤
日本へ発送
書類を整え、確定した方法で輸送
✓
航空便と海上輸送
航空貨物
納期を優先する場合に適しています。ただし、危険物クラス、電池の状態、容量、旅客機・貨物機の区分などにより制限があります。
海上輸送
重量・数量が多い貨物や、航空便で取り扱えない貨物の選択肢になります。港・船会社・混載条件によって受託可否や必要書類が異なります。
ご依頼前の注意点
- すべての危険物を輸送できるわけではありません。
- メーカー仕様、成分、容量、梱包方法、発送地・仕向地により条件が変わります。
- 使用済み・破損・膨張したバッテリーなどは取り扱えない場合があります。
- 危険物の申告漏れや誤申告は輸送事故や返送の原因となるため、必ず事前にお知らせください。
- 最終的な受託可否は、運送会社および関係当局の判断によります。
よくある質問
SDSがなくても相談できますか?
はい。商品ページ、メーカー名、型番、成分、容量など、分かる範囲の資料をお送りください。SDSの入手が必要な場合は、その確認方法をご案内します。
リチウム電池やバッテリーは送れますか?
電池単体か機器に内蔵・同梱されているか、種類、容量、状態などによって条件が異なります。型番、Wh(ワット時定格量)、数量、SDSまたはテストサマリーなどをご提示ください。
香水やエアゾールは送れますか?
危険物として輸送できる場合があります。アルコール濃度、容器容量、数量、ガスの種類などを確認したうえで、利用できる輸送方法をご案内します。
航空便と船便ではどちらが安いですか?
貨物の分類、サイズ、重量、数量、集荷場所、納期により異なります。受託可能な方法を確認してから、費用と納期を比較してご提案します。
少量でも依頼できますか?
はい。少量貨物もご相談いただけます。ただし、危険物取扱手数料や専用梱包費用が必要になるため、一般貨物とは料金体系が異なります。
危険物輸送のお見積もり・ご相談
SDS、商品名・型番、数量、容量、梱包サイズ・重量、集荷先ZIP Codeが分かると、確認とお見積もりがスムーズです。情報がそろっていない段階でも、まずはお気軽にご相談ください。
