日本から米国Amazon FBAへ送る航空便と船便を比較。納期、費用、貨物量、在庫計画、LCL・FCLの違いと、輸送方法を選ぶポイントを解説します。
最適な輸送方法は商品と在庫計画で変わります
航空便は速く、船便は大量輸送で単位当たり費用を抑えやすい傾向があります。ただし、国際運賃だけでなく、通関、米国内配送、保管、在庫切れの影響まで含めて判断します。
航空便が向くケース
新商品のテスト販売、少量貨物、軽量・高単価品、在庫切れを急いで補充したい場合に向きます。容積重量が適用されるため、軽くても箱が大きい商品は割高になることがあります。
船便が向くケース
数量が多い商品、重量物、大型品、安定して補充できる定番商品に適します。少量ならLCL、コンテナ単位ならFCLを検討します。
LCLとFCL
LCLは他の貨物とコンテナを共有するため少量から利用できますが、混載作業や到着地費用が発生します。FCLはコンテナを専有し、貨物量が多い場合に効率的です。
納期は輸送時間だけではありません
集荷、輸出通関、搭載待ち、米国輸入通関、Amazon配送予約、倉庫受領までを含めて計画します。繁忙期や港湾混雑も考慮します。
航空便と船便を組み合わせる
初回分や緊急補充分を航空便、残りを船便に分けると、販売開始を早めながら平均輸送コストを抑えられます。
比較見積もりをご利用ください
重量・寸法・箱数・希望納期をお知らせいただければ、航空便、LCL、FCLを比較してご提案します。
参考情報
※規則や料金は変更されることがあります。出荷時点のAmazon Seller Central、運送会社、通関業者の案内をご確認ください。
